
【お役立ち資料】BtoBにおける インバウンドセールス拡大のためにやるべきたったひとつのこと
公開日時:2024年3月29日
<自社調査レポート> 84%の決済者が営業担当との接触前に購入決定に関わる情報にリーチ
本調査は2012年にGoogle社とCEB社が発表したDigital Evolution in B2B Marketingにて「実際の商談の前にセールスプロセスの57%が完了している」という結果を元に、12年経過した現在かつ日本の市況について調査したものです。
調査の結果、掲題のとおり「84%の決裁者が、営業担当と接触前に購買を決定づけた情報に触れている」ということが明らかになり、この11年で、BtoBのコンテンツの重要性がますます高まっていることを有意に示す結果となりました。

<こんな方におすすめ>
- インバウンドセールスに注力したい
- アウトバウンドからインバウンドにシフトしていきたい
- 限られたリソースで売上をUPさせたい
<コンテンツ内容>
- 調査概要・背景
- 調査結果
- まとめ・考察
資料一部(抜粋)

「この商品にしよう」「この会社にお願いしよう」と感じた情報を入手したタイミングは、全体の84%が「営業担当者と実際に会話をした時/連絡を取った時/商談実施」より前という結果になりました。

過去2~3年のBtoBでの購買決定の際における、各コンテンツの利用頻度が増えた理由を聴取したところ、オンラインコンテンツでは「データが保存できる」「資料が見やすい」「独自性が見える」が高く、オフラインコンテンツでは「説得力がある」「独自性が見える」が高い結果となりました。
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